ペニスの成長はいつまで?何歳までペニスは大きくなるのか?

ペニスも身体の1部です。
成長期が終わると身長の伸びが止まるようにペニスも同様、ある年齢で成長が止まってしまいます。
ある一定の年齢を超えるまでにペニスが大きくならなかった人がペニスサイズに悩むことになるのです。
それでは、成長が止まる時期とはいつなのでしょうか?
Contents
ペニスの成長期とは?
ペニスが自然に大きくなるのは約20~23歳程までと言われています。
また最も成長する期間というのが、まさに思春期、第2次成長期と言われる14~17歳程です。
この第2次成長期に「睾丸」が1番初めに発達します。
この「睾丸」の発達により男性ホルモンが沢山分泌されるようになり、ペニスの成長を促進します。
この時期に作られた身体が今後の身体になります。
それ故、この時期にペニスが小さい人は今後小さいままです。
17歳がペニス成長のピークでそれ以降の成長は微々たるものです。
ではあきらめるしかないのか?
ペニスの成長が23歳程で止まることを前の項目でご説明しました。
ではそれ以降の年齢だとペニスを成長させる方法は何もないのでしょうか?
結論から言うとそんなことはありません。
23歳という年齢で止まるのはあくまで「自然な」成長です。
某製薬会社の研究で「薬品の接種、食生活、運動等により50代までペニスが成長した記録がある」とされています。
ペニスの成長には筋肉量・ホルモン・血流が関係してきます。
年齢のせいでそれらが衰えることはありますが、改善の余地は普通にあります。
おじさんでもすごい身体つきの人いますよね?
それと同様、23歳を超えてもサプリメントやトレーニング、食生活でペニスを成長させることは可能なのです。
【Q&A】「いつまでペニスは成長するのか?」に関する質問
Q. 成長期にペニスのサイズに差がでる原因って何ですか?
A. 主に、「遺伝」、「男性ホルモンの分泌量」、「生活習慣の乱れ」、「包茎」、「勃起時間・回数」がペニスの成長を阻害すると言われる原因になります。
「遺伝」に関してはどうすることもできませんが、ペニスサイズの差を決める原因はその他にもあります。
それ以外の原因を対処すれば何歳からでもペニスを成長させることは可能です。
「生活習慣」、「男性ホルモンの分泌量」、「勃起時間・回数」など改善しやすいものからどんどん改善していきましょう。
男性ホルモンはオナニーやセックスをすることにより分泌できます。
「包茎」については、ペニスにとっても良くありませんし、セックスする際脱いで包茎だとパートナーの女性もがっかりするので治せるときに治しましょう。
Q. 25歳です。ペニスを成長させる方法を教えてください。
A. 食事、睡眠時間を見直し、健康的な生活を心がけましょう。
また、サプリメントやトレーニングなどを一緒にすると効果が大きく期待できます。
うまくサプリメントやトレーニングは併用することによって、より強力なサポートとなります。
サプリメントはギムリスというものがオススメです。
トレーニングには様々なものがありますので自分に合ったペニス増大トレーニングを調べてみて下さい。
Q. 中学3年生です。ペニスが10センチのまま大きくなりません。
A. 安心してください。
その年齢であればまだまだ成長ま見込めます。
14~17歳の第2次成長期に最もペニスも成長しますので、これからどんどん大きくなります。
またその時期に大きくできなくても、ペニスを大きくするトレーニングやサプリで何歳になってもペニスのサイズを大きくすることは可能です。
しかし、今の時期から健康的な生活をして、沢山男性ホルモンを分泌させてペニスを大きくしておくことに越したことはありません。
成長期と相まってすぐに大きくなるでしょう。
すぐに実践できるペニス増大トレーニングなどもありますので併用すると良いでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ペニスが小さくて悩んでいる方、25歳を超えても望みはありますよ。
ペニス増大トレーニングやサプリを使ったり、生活習慣を見直したり射精をして男性ホルモンの分泌を促したり…出来ることは沢山あるはずです。
望みは捨てずに地道に頑張りましょう。