今話題のペニス増大法!リパスとは!?

リパスと言うペニス増大法をご存知でしょうか?
まだ日本にはなじみの無いペニス増大法なので、
初めてその名を聞くと言う人も多いでしょう。
ということでリパスでペニスは増大法について見ていきましょう!
Contents
ペニス増大法、リパスとは!?
まずリパスとは、韓国発の新しい陰茎増大法で、
PMMAとデキストランという二つの物質から出来た注射剤を陰茎に注入し、
半永久的に増大効果を得ると言うものです。
つまり、簡単に言ってしまえば、
バイオアルカミド等による亀頭増大手術を陰茎全体に適用させたものだと言えます。
ペニス増大リパスに適している人は!?
- サオ全体のサイズが小さいと悩んでいるかた
- 太く、大きくなる治療を希望されているかた
- ペニス全体を大きく太く長くさせたいかた
- 平常時のペニスと勃起時のペニスに差を感じるかた
- 性交渉をパワーアップさせたい
- 通常時と勃起時に差を感じる
- 下腹部に脂肪が多くペニスが腹部に潜り込む恥ずかしくて不安なかた
- 座った時に陰毛がペニスに絡むかた
ペニス増大リパスの効果とは!?
リパスの最大の特徴は、陰茎部に薬剤を注入するため、
陰茎部が全体的に増大することによって、ペニスが長くなる効果もあります。
これは、露出している竿の部分がリパスによって増大されるため、
体の中に埋もれてしまうのを防ぐ効果があるからです。
つまりは、長茎術を行ったのと同様の効果が得られます。
特に、平常時にペニスが体内に埋もれやすいと言う人は、
平常時のペニスサイズを飛躍的に大きくする事が出来ます。
ただ、長くなる効果に関しては、あくまで平常時の場合のみと考えたほうが良いでしょう。
基本的には陰茎を引き伸ばすのではなく、太くしている事によって引っ込まなくしているだけだからです。
なので、勃起時のペニスの長さに関しては、あまり期待しないほうが良いでしょう。
ペニス増大リパスの施術費用とは!?
リパスはその性質上、亀頭増大よりたくさんの量を注入しなければいけないので、
当然値段は高くなります。
亀頭増大と同じ薬が使われないのも、料金が一つの理由にもなります。
リパスでの陰茎増大に必要な注入量は、約20~30ccほどだと言われていて
バイオアルカミドの場合、1ccで150,000円ぐらいするため、
20~30ccの注入の場合、何と300~400万円程度かかってしまう事になります。
いくらなんでも、こんな高い手術受けられないでしょう。
なので、バイオアルカミドよりは安いけれど、
定着率や増大効果の高いリパスが使われるようになったわけです。
して、そのお値段だが・・・
約30~50万円ほど!!
・・・高い!!
やはり、亀頭増大よりは安い注射剤を使っているとはいえ、
多くの量を必要とするため、結果的にかなりの高額な費用が必要になってしまうようです。
リパスの成分って!?
リパスは、PMMAとデキストランという二つの主要な成分からできています。
糖類の一種であるデキストランは2年程で吸収されてしまいますが、PMMAは吸収されません。
PMMAとはポリメタクリル酸メチル樹脂(Polymethyl methacrylate)の略称で、
アクリル樹脂の一種で透明性の高い非吸収性の合成樹脂です。
PMMAは増大効果だけではなく、
皮下組織の線維芽細胞を刺激してコラーゲン線維を産生させる効果もあります。
これによりボリューム感が維持されるのです。
ペニス増大リパスのメリット&デメリット
メリット
- 寒い時や緊張した時などに陰茎が縮こまってしまうのを抑える効果があります。
- 脂肪注入に比べて脂肪吸引手術が不要のため、体への負担が少ない。
- 陰茎がお腹に埋もれにくくなります。
- 注射をするだけで簡単・手軽に陰茎増大と長茎が可能です。
デメリット
- 過剰な包皮の余り(包茎)がある場合、同時に包茎手術が必要になる場合があります。
ペニス増大リパスについてのQ&Aコーナー
Q.リパス陰茎増大長茎術では、1回でどのくらいまで大きくすることができますか?
A.25%程度の陰茎増大まで可能です。
Q.どれくらいの量のリパス(リパス)を注入すればいいですか?
A.1回の治療で10~20ccまで注入することができます。
Q.リパス陰茎増大長茎術では、陰茎のどの部位に入れるのですか?
A.リパスは、ご希望に応じて陰茎のどの部位にでも注入できますが、
通常陰茎全体を大きくしたい場合は、全体に万遍なく注入します。