アクアミドで増大計画!|その効果と安全性とは!?

増大法はサプリやチントレ、グッズなど様々なものがありますが、
今回ご紹介するのは注射によって強制的に増大する、
アクアミドによる亀頭増大法です。
しかし、その施術方法や効果についての認知度はまだ少ないようです。
アクアミドによる増大の効果と安全性について見ていましょう!
Contents
アクアミド法によるペニス増大とは?
アクアミドは、亀頭増大・強化に使用される注射材です。
アクアミドの最大の特徴は、ヒアルロン酸と違い、
完全に吸引されてしまうことがなく、一部が永久的に残る点です。
アクアミドはプチ整形などでヨーロッパでは、
10年以上も使用されており、安全性は確率されております。
日本国内でも5年以上の臨床実績があり、問題がありません。
アクアミドを亀頭部に注入することにより、
亀頭をより硬く、増大させることができます。
亀頭に注入できる素材としてはアクアミドのほかに、
ヒアルロン酸、コラーゲン、バイオアルカミドなどがあります。
小さく、刺激に弱い敏感な亀頭も
亀頭増大・強化術を受けると・・・
カリを中心に増大し、刺激にも強くなります!
アクアミドに適している人とは!?
- 以前コラーゲンやヒアルロン酸を注入したが、すぐ吸収されてしまったかた
- すぐ吸収されるのも嫌だが、永久に残るのも不安と感じるかた
- 吸収されにくいアクアミドを少しずつ注入していきたいかた
- 亀頭が敏感なかた
- 早漏で悩んでいるかた
- 亀頭が小さいかた
- すぐ射精してしまうかた
アクアミドの安全性とは?
アクアミドは、水とポリアクリルアマイドという物質で構成されています。
ポリアクリルアマイドはソフトコンタクトレンズの原料となる物質で、
安全性に問題はありません。
日本国内において、アクアミドが使用され始めた頃に、
経験がないドクターが皮膚の浅い層にアクアミドを注入したことで、
皮膚が硬くなったり、皮膚が壊死するという副作用が報告されています。
ただし、経験豊富なペニスの専門医がアクアミドを使用すれば、
副作用は皆無であり、非常に安全性は高いと言えます。
アクアミドはどのくらいの量を入れるのか?
アクアミドの持続期間
個人差はありますが、5.6年程度です。
注入量の目安
早漏治療・亀頭強化目的の場合…アクアミド → 3cc~4cc
亀頭増大治療目的の場合…アクアミド → 3cc~5cc
アクアミドのメリット・デメリット
メリット
アクアミドは一部が永久的に残ります。
アクアミドは、亀頭増大、早漏治療に適しています。
デメリット
バイオアルカミドと比較すると、吸収される割合が大きいです。
バイオアルカミドと比較すると、材質が軟らかい点です。
性行為が禁止の期間が2週間必要です。
他にもこんなメリットが!
麻酔が選べる
■麻酔は下記から選ぶことができます。
亀頭増大術の場合は基本麻酔または基本麻酔+マスク笑気麻酔がお勧めです。
■基本麻酔(局所麻酔+ブロック麻酔)
陰茎の根元にブロック麻酔を行い、痛みを感じ無くした後に切開部分に局所麻酔を行います。
ブロック麻酔を行う時に多少の痛みがあります。
■基本麻酔+マスク笑気麻酔
基本麻酔を行う時の痛みを抑えるために、鼻マスクから笑気ガスを吸っていただきます。
ボーっとしますが、意識はあります。
■完全無痛麻酔(基本麻酔+静脈麻酔)
基本麻酔時の痛みを完全に取り去るために、点滴からリラックスするお薬を入れます。
ウトウトした状態で麻酔を行いますので、痛みはありません。
早漏と包茎の関係
「今度パートナーとする時はこんなことをしてみたい」と思うこともあるかと思います。
でも、実際にしたいことの半分もできずに終わってしまい、
「もっと長く持てば」と後悔だけが残ります。
自分が早いのはしょうがないと思っていませんか?
しかし、そうなってしまうのには何か原因があるはずです。
原因を解決することができれば、満足のいく生活がおくれるかもしれません。
早漏の原因は、精神的な問題と刺激的な問題に大きく分かれます。
精神的な問題と刺激的な問題のどちらか一方だけに起因するケースは少なく、
割合の違いがあるにしても、多くは両方に原因があるようです。
精神的な問題については、
個人個人が精神的興奮を抑制し冷静になれるようトレーニングをすることが大切ですが、
刺激的問題がある限り、精神的な問題を解決することは難しいと言えます。
ですから、ペニスが感じやすい過敏状態にある方は、
まずこの問題を解決することが第一歩と言えます。
アクアミドによる亀頭増大についてのQ&Aコーナー
Q.注射で入れるものは、害はありませんか?
A.
亀頭増大(アクアミド注入法)、
陰茎増大(LiPAS注入)ともに弊害等なく安心してご利用できます。
Q.手術は痛いですか?
A.
ほとんどの手術は局所麻酔で治療しますので手術中は痛みはありません。