最新パーフォーム術でペニス増大!|半永久的効果とは!?

今回はペニス増大において最も最新の外科増大法、
「パーフォーム注入施術」
についてお送りします。
増大法様々な手法が日々進化しておりますが、
整形術のようにペニスを改造できることには少し不安もあります。
ということでパーフォーム注入術の特徴やデメリットなどを見ていきましょう!
Contents
パーフォームとは!?
ペニス増大に関して、パーフォーム注入とは、
亀頭の大きさに自信が無い人や、さらに大きくしたいと思っている方にお勧めの施術です。
パーフォームとはヨーロッパなど20カ国以上で使用されており、
半永久的に効果を得ることのできる透明なジェルです。
主な成分は96%無発熱性水と4%アミドイミドアルキル型高分子均一ポリマー体からから形成されています。
注入することにより、その周囲にコラーゲンの被膜が形成される特徴があり、現在、最も吸収されにくい最新の注入物です。
アレルギーテストが必要なくご来院当日に注入することが可能です。
パーフォームはこんな方にオススメ
- 包茎・仮性包茎で亀頭が敏感な方
- 早漏を防止したい方
- 亀頭大きくカリ高にしたい方
- アクアミドよりも長い増大化を求める方
パーフォームによるペニス増大の効果
- 早漏の防止
- 亀頭の増大により、見た目にもインパクトが出る
- カリがしっかりと張るので、包皮の戻りを防止する
- 感度が落ちるため遅漏になる可能性がゼロではない
- 包茎手術後の敏感な亀頭の感度の低減
パーフォームのメリット
- 当日に注入することが可能
- ヒアルロン酸ではないため簡単に解かせない
- 更なる効果を求める方へは、追加注入が可能
- 数か月ごとに追加等の処置をする必要がない
- 見た目にも張りが出るので効果を実感しやすい
- 一回の施術で満足の効果を実感できる
パーフォーム亀頭増大の副作用は?
■腫れや内出血
注入を行うと2~3日程度亀頭が腫れぼったくなります。
注射を行うのでその周辺に点状の内出血を起こすことがあります。
■血行障害
亀頭の大きさに対して、過剰の注入を行うと血行不良を起こすことがあります。
施術前にある程度の注入量を診断するのでほとんど起こりませんが、可能性はゼロではありません。
万が一、血行不良が起こった場合、最悪亀頭の壊死が始まることがあるので症状が見られたら早めに専門医に相談しましょう。
■異物性肉芽腫
注入素材にによる凸凹感とは別に、極めてまれに炎症によって凸凹感が出ることがあります。
この症状を異物性肉芽腫と言います。
注入剤のペニス増大法の歴史から見てもシリコンの注射によってのちに凸凹感が出てきたという報告は実際にあります。
そのような歴史を踏まえ、注入剤によるペニス増大は安全面でも進化、発展してきておりますが、
可能性はゼロではありません。
ヒアルロン酸であれば分解注射が存在しますので、万が一の時には分解することが可能です。
パーフォームに関するQ&Aコーナー
Q.8ccの注入が必要と言われたことがあるんですが4ccの注入ではあまり効果が期待できないのですか?
A.
8ccの注入は危険すぎます。
1度に多くの量を注入すると血行障害から亀頭の壊死のリスクがあります。
普通2cc~4cc程度の注入が基本です。
その注入量でもほとんどの方が、満足されていますが、より大きくしたいのであれば
期間をあけ追加注入しても遅くはないです。
Q.パーフォームには質の良いものと悪いものがあると聞いたのですが本当ですか?
A.
パーフォームという製品には1種類しか存在しません。
なので質がいい悪いは存在しないのです。
これは輸入ルートを調べた結果も同じです。