ペニスを大きくする長茎術ってどうなの?

ペニス増大にはいろいろな方法がありますが、
今回ご紹介するのは、「長茎手術」です。
ペニス増大術の一種なのですが、
どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?
手術してでも大きくしたいと思われる方には
是非、参考にしていただきたいです!
Contents
長茎術とは?
長茎術は大きく分けると、二種類あります。
その違いは「切るか切らないか」ということです。
切る方法にはデメリットがあって、傷跡が残る事、
勃起の角度が上向きか下向きになりやすいということです。
切らない方法は、体の内部にあるペニス本体を引っ張り出す手術です。
メスを使わないので、麻酔をする際の痛みくらいしかありません。
この手術の唯一のデメリットは、2~3週間ほど性交渉が禁止なことくらいです。
お値段はクリニックによって様々ですが、
平均15万~20万円程度となっています。
やはり体にメスを入れるとなると、
クリニック選びは重要になってきますよね。
今ではホームページでも施術内容や値段も公開しているので、
しっかりと下調べをして、無料カウンセリングに行くことをオススメします。
そして、予約を入れてすぐに手術に挑むことはやめましょう。
悩みの部分ですから、焦る気持ちはわかりますが、
2つ3つの無料カウンセリングを受けて、
自分に合ったクリニックで受けるようにします。
その際には、
ホームページの料金と変わりはないか?
他のオプションをやたらと進めてこないか?
アフターフォローはあるのか?
ネット上の口コミはどうか?
ということを念頭に置いて決めるようにしましょう!
長茎術の種類と人気度
最近では手軽に男性の悩みを解消してくれる長茎術が受けられる
クリニックが増えてきています。
長茎術と言ってもいくつかの種類があり、
自分の症状や目標に合わせて選ぶことが大切です。
先ほど申しましたが、長茎術には「メスを入れる方法」と「メスを入れない方法」があります。
それではどの様な施術法があるのか見てみましょう!
■ 靭帯剥離法
この施術は「メスを入れる方法」になります。
陰茎のそばにある靭帯を切除することで、
陰茎を根元から引き出す処置です。
大事な部分なのでメスを入れることに抵抗がある方もいらっしゃいますが、
効果が出やすく、時間の経過で元に戻ってしまう事もありません。
確実に結果がでる方法として一般的に行われています。
■ 埋没陰茎長茎手術
これは「メスを入れない方法」として最近人気が出ています。
靭帯を切ることなく、引っ張って固定することで陰茎の長さを長くする施術法です。
「メスを入れる方法」との違いはただ単に靭帯を切るか切らないかだけです。
■ 下腹部脂肪吸引法
最近では、メタボ体形により、
下腹部に蓄積された脂肪に陰茎が埋もれてしまいペニスが小さくなることが起こっています。
そんな男性のために、脂肪を吸引する施術が行われています。
陰茎のサイズアップとダイエット効果の一石二鳥なので大変人気です。
しかし、生活を気をつけないと、
しばらくして脂肪が増えて元に戻ってしまうデメリットがあります。
■ 薬剤注入法
まだ取り入れているクリニックは少ない最新の方法ですが、
陰茎に注射で直接「ヒアルロン酸」や「リパス」
という薬剤を注入することでサイズアップを図る方法です。
陰茎だけではなく「亀頭増大術」もあります。
陰茎を引っ張り出すのではなく、直接薬剤の分量分大きくすることができます。
ペニスの陰茎を一回り太くするイメージです。
この注入薬剤の中でも「リパス」は、
一度受けると半永久的に効果が持続すると言われています。
長茎術でペニス増大に関するQ&Aコーナー
Q.長茎手術は泌尿器科でできますか?
A.
専門のクリニックまたは長茎術を取り扱っている美容外科で行えます。
ネットでお近くのクリニックを探しましょう!
Q.どういう人が受ける手術なの?
A.
長茎は埋没陰茎長茎術と正式には言われていますが、
主に小児の矮小陰茎(先天的に小さいペニス)に行われることはよくあるそうです。
まとめ
いかかでしたか?
長茎術を受けることで自分に自信が持てれば、生き生きとした毎日が送れる様になります。
きちんと医師の診断を受けて、
副作用についても理解してから手術を受ける様にしましょう。