オ〇ニーで増大できるのか?

これまで増大に関してサプリメントやトレーニング法をご紹介してきましたが、
「オナニー」では増大できるのか?
という疑問があります。
毎日やってるけど、大きくならないって方もいると思います。
今回はオナニーと増大の関係性をご紹介します。
Contents
増大のメカニズム
1、男性ホルモンの分泌量が多くなり、勃起力が高まる。
2、ホルモンの分泌量を多くする。
3、成長ホルモンが勃起力が高まったペニスに集中する。
4、成長ホルモンによって、豊富な栄養を海綿体細胞におくられ、増殖。
男性ホルモンがペニスに作用することが、増大の本質なんです。
オナニーで増大の方法
オナニーで増大をするためには長時間のオナニーが必要といわれています。
しかも、ただダラダラシコシコするのではなく、常に射精するような絶頂に達するオナニーを続ける必要があるといわれています。
具体的には
1、普段のオナニーの要領でペニスをしごいて絶頂ギリギリまでもっていく。
2、射精しそうになったらグッとこらえて、射精感が引くまで待つ。
3、射精感が引いたら、もう一度しごいてイキそうになったら止める。
1~3を繰り返す方法です。
これを30分~1時間継続するとペニスが増大するといわれています。
いわゆる「寸止めオナニー」ですね。
そしてポイントはオナニーをしても、射精はしないことです。
射精は増大の妨げるになる?!
先述したとおりペニス増大には男性ホルモンや成長ホルモンの分泌が必要ですが、射精によりコルチゾールというストレス性のホルモンが増加するといわれています。
このコンチゾールは筋肉を分解し、成長を妨げるような物質なのです。
また、射精によって亜鉛やタンパク質などの成分が射出されてしまうことが増大の妨げになっているともいわれています。
しかし、無理に射精を我慢することがストレスになってしまうと、コルチゾールの分泌量が増えてしまう可能性もあります。
増大のために射精を我慢するのではなく、射精しないオナニーの日を決めるのもいいですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回はオナニーと増大について紹介しました。
増大のメカニズムを理解した上で、今回紹介したオナニー法を試していただけたらと思います。
しかし、ストレスがたまるようなオナニーはかえって増大の妨げになる場合もあります。
自分にあったペースでトレーニングの日と気持ちよくなる日を決めて続けてみてはいかがでしょうか?
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