勃起力アップの裏技!

あなたは女性との行為の際に、なかなか勃起しなかったり、すぐに萎えてしまったりすることありませんか?
いつもは大丈夫なのに今日に限ってどうして勃たないのだろう?と悩むこともあると思います。
また、射精後もう1回やりたいけど、なかなか回復せず勃起しないということもあるでしょう。
今回は、いざという時に勃起力をアップさせる裏技をご紹介します。
Contents
勃起とホルモンの関係
勃起力や精力アップに関係している男性ホルモンのテストステロン。
テストステロンは性欲を高めたり勃起力を高める働きがあり、加齢と共に分泌量が減っていくため、勃起力が低下してくるといわれています。
そして、もう一つ「プロラクチン」というホルモンが関係しています。
このプロラクチンは射精後に一気に分泌され、性欲を抑えると同時にテストステロンの作用を抑え込んでしまうという効果があるといわれています。
射精後の脱力感はこのプロラクチンが作用しているためであり、血中にプロラクチンが多いと勃起しにくい状態になっています。
勃起力を高める方法
ペニスを圧迫する方法
勃起したペニスを5秒間ぎゅっと思いっきり握ります。
そしてパッと手を放します。
これを5~6回繰り返します。
ペニスを把握することによって皮下の毛細血管が拡張するため、瞬発的に血行が盛んになり、血液中に新鮮な酸素や栄養素が送り込まれて、組織が古くなったものと交換されるといわれています。
女性がシャワーに入っている時にもできる方法です。
リラックスする方法
「勃起しなかったらどうしよう」
「今日は大丈夫かな?」
など不安をかかえていると、勃起しにくくなります。
また、挿入中も中折れの原因となってしまいます。
まずは深呼吸してリラックスしましょう。
そして、意識しないことが重要になりますが、意識しないことを意識してしまう場合がありますので全く別の事を考えてみたり、逆に勃起しなくてもいいや!くらい開き直る方がいいかもしれません。
ツボを押してみる
三焦経という左手の薬指にある自律神経とホルモンの分泌をつかさどるツボを押してみてください。
場所は左手薬指の先から第一関節までの間にあるとされています。
左手薬指を右手のい親指と人差し指、中指でつまむようにして持ち、指の先端に向かってつまみながらこすりあげ刺激を与えます。
中折れやEDでお悩みの方は三焦経のツボを刺激して自律神経、ホルモンの分泌を円滑にすることで症状の改善につながるといわれています。
日常から習慣的にやっておくとより効果的です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は勃起力をアップさせる裏技をご紹介しました。
心因性のもので満足いく勃起ができない場合はリラックスしたり、ED治療薬をお守りとして服用してみるのも1つの手です。
困ったときは是非試していただければ幸いです。
非道徳恋愛テクニック・裏技の宝庫!非常識テク満載なのでこっそりしかお渡しできません。 ↓ここから入手できます。↓