ダサいと思われているファッション

男性が思っているオシャレと女性が思っているオシャレって違いますよね。
自分では格好いいと思っているファッションも女性からしてみるとダサいって思われていることがあります。
今回は女性がダサいと思っている男性のファッションをご紹介します。
Contents
日本人男性はダサい?
実は海外からみると日本人男性のファッションはダサいというのが世界の共通認識になってきているといわれています。
その理由としては
①ブランド名を気にし過ぎている
②髪の毛を染めている
③カジュアルなアイテムが多い
この3つが挙げられています。
海外、特に欧米のおしゃれさんはブランドよりもアイテムの質やデザインを気にするといわれています。
ダサいファッション・コーディネート
タンクトップ
夏になると増えてくるタンクトップ男子、アウトドアや野外イベントなどではありですが、普段のデートや食事の際にタンクトップ1枚というのは不評です。
さらに、背中がクロスになっているタイプのタンクトップは特に嫌がる女性が多いとか…。
タンクトップは生理的に無理という女性もいますし、タンクトップを着ている男はナルシストに見られているといわれています。
女性と合う時にタンクトップを着たいのであれば、なにか1枚上に羽織るようにしましょう。
アクセサリーじゃらじゃら
たくさんアクセサリーをつけている男性っていますよね。
女性からするとホストやナルシストっていうイメージで印象はよくないといわれています。
特に十字架のネックレスやスカルの指輪などは女性ウケが良くないらしいのです。
また、中学生・高校生に多い腰からウォレットチェーンを垂らしている男性は苦手という女性も多いそうです。
サルエルパンツ
サルエルパンツを履いている男性ってオシャレ上級者な印象ありますよね!
しかし、女性からはただ足が短く見えるだけのダサいファッションと思われています。
自称オシャレで格好つけているだけにみられているんですね。
裏地がチェック
意外にも裏地がチェックのパンツやシャツはダサいファッションと思われています。
柄=オシャレと勘違いしているダサい人と思われているんですね。
裏地に柄が入っているよりも、無地の方がシンプルで清潔感があり、好印象といわれています。
まとめ
いかがでしたか?
今回はダサいと思われているファッションをご紹介しました。
やはりモテるためには女性目線を意識したファッションが必要ですね。
自称オシャレは卒業して、女性ウケを意識するようにしましょう。