ダサい人必見!ダサいと思われるファッション5選

この記事を見ていただいてる皆さん。
自分のファッションに自信ありますか?
周りから私服がダサいと言われた経験はないでしょうか?
例えあなたが美男美女だったとしても、
ダサい恰好だと
待ち合わせ場所に来られるとパートナーは
楽しみにしていたデートも帰りたくなってしまいます。
ではどう言った格好がダサいと思われるのでしょうか?
今回そんなダサいファッションにフォーカスしてご紹介していこうと思います。
Contents
ダサいファッションとは?
時代遅れのファッション
文字の通り流行りのすたれた服を着ているとダサいと思われがちのようです。
例えば、男性ならスカジャンやシルバーアクセ、女性ならデニムのショーパンにトレンカとかもそうですね。
時の移り変わりとともに流行は変わってきます。
流行が変わり一昔前のダサくなったファッションアイテムであってもそこから卒業できず
時とともにどんどんダサくなっていく人がいます。
街中ですっかり見かけなくなった服であってもダサい人は「まだ大丈夫」と勝手に考えてしまいそのファッションアイテムを使い続けてしまうようです。
全身ブランドファッション
全員が全員ではないのですが、有名なハイブランドで全身を固めている人で、
着てる本人が服に追いついておらず似合ってないパターンです。
ファッションセンスが無いため、安い服でオシャレに見せるコーディネートをするという発想がありません。
「有名ブランドだったらとりあえずオシャレだろ!」といった具合に考えてしまい
全身ブランドでコーディネートしてしまう人がいるようです。
全身ブランドでも似合う人はいますが、海外セレブやモデル等ごく一部の人たちだけです。
カラーコディネートが下手
ダサい人は基本的に色の組み合わせが下手です。
服が地味目の色だから、小物で明るい色を使うといったバランスの取れたカラーコーディネートができないのです。
いわば「ファッションにおける引き算」ができない人ですね。
例えば、そういう人達はチェックのシャツにペイズリー柄のパンツを合わせたり絶望的な組み合わせで服を選びます。
下も上も柄だと視覚的にごちゃごちゃしてしまいダサくなってしまいます。
清潔感が無いファッション
清潔感が無いとダサくみえてしまいがちです。
シャツがしわしわだったり、デニムの裾が長すぎてかかとが破れていたり。
このタイプはファッションに無頓着な、特に男性に多いです。
社会人の方ならなおさら清潔感にはこだわるべきで最低限な身だしなみにはこだわるべきです。
サイズ感があっていないファッション
どんなに良い服でも着る人のサイズにあっていないとダサく見えてしまいます。
だぼだぼだったり、小さすぎてピチピチだったりするとイケてる服も一気にダサくなります。
流行でオーバーサイズの服を選ぶ場合もあるかと思いますが、自分に似合う似合わないをしっかり判断してコーディネートしましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回ダサいと思われがちなファッションを5つご紹介しました。
当てはまった方はその項目の対策をとってオシャレになりましょう!