キャバ嬢からメールが来た!営業メールかどうかを見極めるには!?

キャバクって楽しいですよね。
男性の方ならそれはわかるはず。
お店に行って女の子と連絡先を交換して、毎日やり取りして、またお店に行く。
そんな負のスパイラルを続けている方も多いのではないでしょうか?
でもどうせなら連絡してる段階で、本命にされているのか、それとも営業なのか判断で着たら無駄なキャバ代を支払う必要もありませんよね。
キャバ嬢と連絡を取り合う中でそのメールが営業っぽくなくても実際どうかなんてわかりません。
そんな悩みがある男性も多いかと思います。
あからさまに「店に来て」なんて言われれば、すぐ判別つくんですけどね。
しかし、そんなこと言わずに、当たり障りのない世間話だとどうもわかりにくい…
ということで今回、キャバ嬢からのメールが営業メールなのかどうかを見極める方法についてご紹介していこうと思います。
キャバ嬢からのメールとは?
キャバ嬢は指名をたくさんゲットするために、男性客には惚れたふりをします。
キャバ嬢曰く、最も指名が取りやすいのが、惚れているように見せかけて、でも惚れてないといった状態を長く続けることだそうです。
じれったいですね。
そうです、この落ちそうで落ちない状態が最もリピートしてくれる秘訣だそうです。
男性客は自分に気があるかもしれないと勘違いをして、もっと店に通えば口説けると錯覚しているのです。
こうなってしまえばもはやキャバ嬢のフィールドですね(笑)。
そしてキャバ嬢は基本的に「お店に来て」なんてストレートな内容はあまり送ってきません。
そんな内容だと男性客は自分に気があるとは思わないですよね。
キャバ嬢はあたかも気があるかのようなメールを送ることがほとんどです。
キャバ嬢からのメールを営業メールかどうか見極める
上の項目では、基本的にキャバ嬢からのメールはあたかも気があるかのようなメールばかりだとご紹介しましたが、それを見極める方法はあるのでしょうか?
結論から言うと、キャバ嬢がどんな内容のメールを送ってきたとしても、本心はその気があるわけではありません。
全ては、店に来て指名をとるためだけにメールをしています。
つまり、キャバ嬢からのメールは全て営業メールだと考えていいということです。
でも次のようなメールが来たら勘違いしちゃいますよね。
例えば、「無理してお店に来なくてもいいよ。あなたとメールできるだけで嬉しい。」
どうでしょうか?
「お店に来なくてもいい」と文言にはあります。
これだと営業メールではないと多くの男性は判断することでしょう。
しかし、これも「営業メール」です。
これは完全なるキャバ嬢の狙いです。
そういう風に思わせといて、男性客にお店にこさせるのが狙いです。
こんなメールがくれば男性客は皆現実がわからなくなってきます。
最終的にお店には来なくてもいい、でも休みの日は忙しくて会えない、という事になります。
この時点で現状がただのメル友だということに気づく男性は少なく、ほとんどの方が再びキャバクラに足を運んでしまうのです。
つまり、あらゆることを考慮しても、ほとんど全てのキャバ嬢からのメールは、営業メールと言えます。
キャバ嬢から営業メールじゃないメールは来るのか?
では、キャバ嬢から営業メール以外のメールはありえるのでしょうか?
結論から言うともちろんありえます。
と言ってももんと稀ですけどね。
その判別ですが、メール内容からでは判別はできません。
ではどうやって判別するのか?
それはキャバ嬢が休みの日に実際に会うことができるかどうか。
もしデートの約束でも取り付けられるならば、多少でもその男性客に気がある証拠です。
せっかくのプライベートの時間をそのお客の為に使ってくれてるのですから。
しかし、もし休みの日に断れようものなら、その男性客に気は無く、完全な営業メールというおとになります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
営業メールかどうかを見分けるには、休みの日に会えるかどうかがポイントです。
キャバクラ通いが大好きな男性諸君。
是非キャバ嬢とメールの際にこの記事を参考にしてくださいね。