なんとかしてキャバ嬢と付き合う!仲良くなる方法とは?

今回は、どういう素振り、会話術、身のこなしで、キャバ嬢に接近したら、仲良くなれ、付き合えるかを著述したいと思います。
一般の女性に好かれ、またキャバ嬢にまで応用に聞く攻め方です。
結論から申し上げますと、まともな会話で、自分をひけらかさずに、聞き上手であることですね。
一般的にも言えることですが、オーソドックスで、古風、口下手な方が好まれる傾向があるようです。
Contents
キャバ嬢と付き合うためにまず仲良くなるにはどうしたらいいのか?
キャバ嬢と付き合うために最初の一分で好印象を得る方法
ここからはキャバ嬢と楽しくおしゃべりするための秘訣と注意点を解説致します。
そもそもおしゃべを楽しむうえでもっとも大切なのは、「おしゃべりを楽しもうという姿勢」ですね。
初めてのお店で、初対面のキャバ嬢と話をするときのことを思い浮かべましょう。
「はじめまして」とキャバ嬢は席につき、10分から15分くらいその場に留まりますが、一番大切なのは、最初の一分です。
ここで悪い印象を与えてしまうと、「この人、嫌だ」→「指名されると面倒」→「わざとつまらなくしよう」とキャバ嬢は判断致します。
逆にここでいい印象を与えることができれば、「いい人」→「自分のお客様にしたい」→「指名が欲しい」→「気に入られるようにがんばろう」とキャバ嬢は考えるので、以後楽しい時間を過ごせます。
ポイントは、
1自分から話をする
2笑顔を見せる
3視線を合わせる
この三つです。
これができれば、付き合う一歩前です。
キャバ嬢は「この人はおしゃべりを楽しもうとしてるな」と感じ取り、「よさそうなお客さん」と判断します。
「自分から話すといっても、何を話したらいいのかわからない」という人もいるでしょう。
重要なのは、「自分から話そう」という姿勢です。
初めて会う時のツボとして、一種のギャグとして、「たいへんお世話になっています。何とぞ、よろしくお願い致します」と言いながら大げさに頭を下げるとウケるのでオススメです。
キャバ嬢と付き合うための条件とは?
キャバクラにもかっこいいお客様がいますし、ハッと息を飲むようなイケメンさんも来られるのですが、そういう方がモテモテということはまずありません。
それどことか、「イヤな客」「いけすかない男」として、キャバ嬢の悪口の材料にのぼることのほうが多いくらいです。
なぜ、二枚目よりも三枚目の人の方がモテるのか?
以下キャバ嬢からのコメントです。
・イケメンがモテないのは、無口だから。
・二枚目タイプの人って、女の前だと「無口な男」演じるけど、キャバクラは楽しむ所ですよね?
だから、二枚目さんにつくと、時間を長く感じ苦痛になるようです。
その点、三枚目のタイプのお客さんにつくと、キャバ嬢の話もちゃんと聞くお客が多く、そののほうが断然モテます。
話を引き出すには、多少の技術が必要です。
また、初対面からプライベートの事情を聞かれるのは、けっして気持ちのいいものではありません。
こういうと、「プライベートの話はNG」というように、聞こえるかもしれませんが、そういうわけではありません。
「いま、こんな本を読んでいます」なんて話から、自然とプライベートの話に繋がることがあります。
モテて、付き合える人は、言葉の演出が上手です。
キャバ嬢にモテるかどうかは、どれだけ話をしたかではなく、どれだけキャバ嬢から話を引き出せるかです。
キャバ嬢と付き合うためには普通でいるべき
ここでいう「普通」とは、普通の会社に勤めている「普通の人」、つまり一般的なサラリーマンみないな人を想像していただけたらと思います。
普通の人のほうが、キャバ嬢には実は人気があるんです。
自慢ばかりする人なんかは好かれません。
ただ、すごい人が絶対にダメ、というわけではありません。
いちばんドキっとするのは、「普通の人」と思っていた男性客の中にすごいところを発見したときです。
人前でひけらかしたりはしない、そういう人がいいのです。
これは、キャバ嬢に限ったことだけでなく、どこの世界でも女性はそう思います。
まとめ
キャバ嬢と付き合うためには、普通で飾らず、ジョークが言えて、TPOをわきまえることです。
つまり、自分の身幅をわかっている人がキャバ嬢と付き合える人だと言えます。