キャバ嬢と同伴!キャバ嬢と二人きりになる同伴を有効活用する方法!

キャバクラに通っていると、キャバ嬢の出勤の前に飲みに行こうなんてことがあります。
そうです、いわゆる「同伴」というやつです。
同伴はそのあとキャバ嬢の出勤に合わせてお客さんとしてお店へ行くことを意味します。
同伴であればキャバ嬢も喜んで誘いに乗ってくれるでしょう。
向こうから誘われると、なんか営業の下心が見えて最初は抵抗があるかもしれませんが、キャバクラの中では常識なのでそういうものだと割り切りましょう。
むしろラッキーだと思うべきかもしれません。
お店以外で会えるようになったのは大きな進歩と言えます。
確実に2人きりの時間なのでしっかりとここで、できるアピール、良いところアピールをしましょう。
Contents
同伴はチャンス!?店外だと心を許しやすいキャバ嬢
同伴とはいえキャバ嬢とあなたの2人きりの時間
同伴=カモにされていると悲観的になる必要はありません。
いくらお客様でも一緒に居たくない人と外で食事なんてなかなか出来ません。
出来るとしたら相当太いお客様なのでしょう。
その点、同伴に誘われた時点であなたは、その最低ラインをクリアしているのです。
言い換えればいくらでもチャンスがあると捉えられます。
店外ということで、2人きりの時間です。
この時間を有効に使わない手はありません。
普段お店では周りに人がいて、話しにくいネタでも外であればできますし、キャバ嬢にありがちなのが、同僚の愚痴です。
これはお店では相手が側にいるので言うことはできませんよね。
そんなことも聞くことができます。
自分の愚痴を聞いてもらったりするのは、あなたを信頼している証拠です。沢山聞いてあげてより仲を深めましょう。
キャバ嬢との同伴でプライベートを知る
外であれば心も許しやすくなります。
ついつい普段では話さないことを口走ってしまうことも。
そんなときはどんどん質問をして、そのことを掘り下げていきましょう。
掘り下げていくことで話すつもりのないことも話してくれます。
1度自分のそういう部分を見せると心の距離は縮まります。
それだけで他のお客様との差別になるので心がけましょう。
キャバ嬢との同伴は時間をかけること!
キャバ嬢との同伴で一喜一憂しない
最初の頃の同伴はテンションも上がることでしょう。
しかし、ここで一気にがっついてしまうと、キャバ嬢に引かれてしまいます。
せっかくのチャンスなのにもったいないですよね。
食いつきたい気持ちはすごく分かりますが、そんなときこそ落ち着くことが大切です。
食いつくのは心の中だけにして、行動、言動等では控えることをオススメします。
逃げるものではないので、自分ではゆっくりと思うくらいで大丈夫です。
引かれて今後のチャンスを失くすよりも、次はどうするかを考えながら同伴の時間を楽しむと、効率的に進んでいきます。
キャバ嬢との同伴からアフターへ距離を縮める
初めから落とそうと、つい気合が入ってしまいますが、キャバ嬢もどんな人か気になるからこそ同伴をします。
回数を重ねて、自己開示をしっかりとしていくことこそが最大の近道です。
ゆっくり着実にキャバ嬢との距離を縮めていくと、より仲が深まりその後に発展しやすくなります。
1回同伴できたら2回、3回と回数を重ねることができます。
しばらくしたらアフターに誘ってみるというように段階を踏んでいくと上手くいくので意識して見てください。
まとめ
同伴は紛れも無いチャンスです。
しかし、待っていましたと、がっつき過ぎるのは良くありません。
狙いをしっかりと定めて落としていくことを考えましょう。
時間をかけた方がキャバ嬢もあなたを信頼してくれるようになります。
なかなか進展しないと感じるかもしれませんが、そんなことはないのでご安心を。
急がず焦らずゆっくりとを心に同伴していきましょう。